pari siin
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▲八田保命酒舗酒蔵
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保命酒とは
十六種類の薬味
 十六種類の薬味

江戸時代より続く健康薬味酒のことで、生薬(草根木皮)を原酒に浸し、充分な月日をかけてゆっくりと成分を浸出させて醸造されています。

赤たる本格保命酒の原酒は、
原料に「もち米」、「米麹」、「焼酎」等を使用し、使用穀類は遺伝子組み換えはしていません。

また同様に、保存料・着色料・など,
添加物も一切使用しておりません。


赤たる本格保命酒は、高麗人参、桂皮、陳皮、菊花、山の芋甘草、サフラン、
く杞子、黄精、丁子、その他、全部で十六種類の薬味をたっぷりと使っています

私たちの食生活では、一日に三十品目以上の食物を摂取することが理想とされています。
赤たる本格保命酒は、それだけで十六品目の食物を摂取したと言えるだけのハーブ成分を含んでいます。

赤たる印本格保命酒は、忙しい現代人の食の片寄りを正し、体のバランスを整え、きっと皆さんのお役に立つことと思います。 


保命酒の起源

保命酒は、1659年(萬治二年)に大阪の 生國魂(イクタマ)神社の傍らから、鞆の津に移り住んできた、中村氏によって、初めて醸造したものとされています。

その後、延宝元年に幕府が酒造株の制度を設けて以来、その醸造権が永い間中村家の独占となっていました。

また畳の備後表と共に、禁裏品に指定され、幕府への献上品、諸大名間の贈答用に用いられ、名声を博していました。

中村家は明治33年廃業し、現在の四業者は明治以降に操業、四社共それぞれの味で、味めぐりをお楽しみください。

官許の看板
 官許の看板

保命酒エピソード
安政元年三月、横浜で日米和親条約が締結された際、時の老中備後福山藩主阿部正弘公により宴に用いられ、「大変立派なリキュールで感心した」とアメリカ海軍提督ペリーの記録に残っています。
阿部正弘 ペリー提督 福山城
 ▲福山藩主阿部正弘  ▲ペリー提督  福山城

また朝鮮通信使を始めとし、
江戸時代の漢学者頼山陽、
多くの文人墨客に愛され、保命酒をたたえる多くの詩文が残されています。

現在の福山城