~「赤たる保命酒」が目指すもの~

「赤たる保命酒」は、昔ながらの原料と製法を守り製造されています。

「赤たる保命酒」は薬種の使用量は減らさず、香料等も一切使用せず、江戸時代の健康酒としての特性や味と香りを正直に復興させようとする、ルネサンス保命酒を目指しております。

「赤たる保命酒」は、柑橘系のピールを多用しております。
イタリア産のベルモット(薬味酒)とよく似た味と香りですので、コーヒー(カルーア)や芋焼酎等でブレンドしても十分にまとまりを見せることが出来ます。
是非お試し下さい。

「赤たる保命酒」は、16種類のハーブ(薬種)を使用しています。

「赤たる保命酒」は、信頼出来る確かな薬種商社より特級品のバーブ(薬草)原料を仕入れて使用しています。
ハーブ(薬種)成分はアルコールで抽出するため、煎じるより効果的に抽出できています。

 

~ハーブは生薬なのか?~

生薬と言う言葉に付いては、『薬』と言う名詞が使われていますが、『医薬品』であるのかと言う問題です。
日本の法律では『生薬』とは『医薬品』で在って『医薬品』でないのです。

日本において『生薬』は、医薬品医療機器等法(旧:薬事法)によって『医薬品』として扱われるものと、『食品』として扱われるものの2種類に分類されているのです。

日本における公定医薬品書である『第18改正日本薬局方』(2021年)では、『生薬』と『生薬製剤』および『漢方エキス』が『生薬等』に収載されており、『薬局方』に記載された方法で検定したものが『医薬品』として使用される。すなわち『生薬』のすべてが『日本薬局方』で認められているわけではないのです。

このように日本の医薬品医療機器等法では、『生薬』も一部『医薬品』として扱っており、ヨーロッパでもドイツなどでは『医薬品』だそうです。一方アメリカ合衆国では『薬局方』に『生薬』が収載されているにもかかわらず、『生薬』から精製した有効成分は『医薬品』として認めるものの、その原料である『生薬』自体は『医薬品』として認めていないそうです。

そのため、『生薬』を指して『未精製薬 (Crude Drug)』 と呼び表したり、民間伝承で用いられる場合などでは『薬用ハーブ (herbal medicine)』と呼び表すことも多いのです。
この様にアメリカでも『医薬品』で無い物を『薬(Drug・medicine)』と称しているのです。

このように『生薬』と『ハーブ』についての定義が、曖昧とも取れる複雑さを呈しているのです。人類に対して『生薬』の歴史が、法律の歴史より余りに長いために、これが『生薬』と称する定義の世界的潮流となっているのです。この状況を正確に知らなければ曖昧と理解される部分も多いのです。

 

~「赤たる保命酒」に含まれるハーブ~

■桂皮(ケイヒ)
■丁子(チョウジ)
■黄精(オウセイ)
■山薬(サンヤク)
■サフラン
■高麗人参
■甘草(カンゾウ)
■陳皮(チンピ)
■菊花(キッカ)
■枸杞子(クコシ:クコの実)
■その他6種類のハーブ

~「赤たる保命酒」の外部評価~

1.「赤たる保命酒」は、日本経済新聞系の健康雑誌「日経ヘルス」にて、過去3回の薬酒特集記事に掲載されました。

第1回薬酒特集では、国内製造される代表的な薬酒・薬味酒6社が取り上げられました。
「赤たる保命酒」は優良薬酒として、この内の1社として評価されています。
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第2回の薬酒特集では、国内5社が優良な薬酒・薬味酒製造業者として取り上げられました。
「赤たる保命酒」はこの5社の中に入っていました。
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第3回特集では、国内を代表する優良薬酒(薬味酒)として3社が取り上げられました。
「赤たる保命酒」はこの中で紹介されています。
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2.経済産業省ジャパンブランド事業の一環で、二度のフランスへ拡販活動に派遣し、現地ワイン商に評価され納入オファーをいただきました。

3.「赤たる保命酒」は広島県指定の地域産業資源 として指定されています。

 

~「赤たる保命酒」赤ラベルと緑ラベルの違いとは~

「香り」は「旨味・甘味」に大きく影響します。
目隠しで、「Kビール」か「Aビール」かを当てるブラインドテストと言ったテストが在ります。
一般の方でもブラインドテストで、ワインの「赤」「白」は、ほぼ全員の方が当てる事が出来ます。
しかし鼻を摘まんで「香り」を無くしてしまうと、ブレンダーの方でもワインの「赤」「白」は、
分からなくなってしまうものなのです。
それほど、食品(お酒)では「香り」は重要な要素なのです。

保命酒ではハーブ(根系ハーブ)を多量に使用すると、お酒が「ウナギ」や「ドジョウ」料理の様に
泥臭く成ってしまう事がます。江戸時代の保命酒も「東風吹かば、匂い起こせよ梅の花・・・・」の
梅を使用して香りを改善していたのです。この香りを改善するために、「赤たる保命酒」はシトラスピールを
使用してシトラス系の「香り」を強め、時代に応じた、お客様お客様に喜ばれる保命酒を目指して製造したのが、
「赤たる保命酒 緑ラベル」なのです。「緑ラベル」は、イタリアのベルモットと同じ様な「味」と「香り」です。
使用するハーブの質量は、「赤ラベル」の約1.5倍を使用しています。

※梅の華やかな香りは、梅酒として当店のTasting Barで体感できます。

 

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